新宿御苑で都会の喧騒を忘れる

新宿のど真ん中にある大公園

新宿といえば都内でも有数の巨大ビルが立ち並ぶところですが、その足元すぐのところに巨大な公園があるというのも大きな特徴となっています。

新宿駅から徒歩約10分のところにあるのが「新宿御苑(しんじゅくぎょえん)」で、それまでゴミゴミとした商店街やビルが並んでいた景色が突然フッと空間が途切れたかのような広々とした空間になっています。

新宿御苑はもともと江戸時代に信州高遠藩の内藤家の屋敷があった場所を明治に入ってから皇室の御料地とすることになったことにより、明治39年に皇室庭園として一般公開されるようになりました。

この庭園はフランス式・イギリス式・日本庭園式と複数のガーデニングデザインがされているという非常に珍しいもので、明治時代の代表的な建築様式を残すものとして保存されています。

庭園内には見どころがたくさん

新宿御苑は春先にはお花見スポットとして多くの人が訪れる場所になります。

ですが春先以外の季節でもたくさんの見所があるので、ぜひ年間を通じて季節を感じていってもらいたいです。

先に紹介をした複数の国の庭園技術を取り入れたデザインもそうですし、その他にも海外の洋風建築を部分的に取り入れた貴重な建物も敷地内には存在しています。

都会のど真ん中とは思えないほどの広大な敷地があるので、ぜひ時間をかけてゆっくり散策をしていってもらいたいです。