東京に出てきた友達と初めてコンセプト居酒屋に

コンセプト居酒屋体験記

ここ2~3年くらいの間に急にたくさんできたというイメージがあるのが「コンセプト居酒屋」です。

簡単に説明するとコンセプト居酒屋とは、テーマパークやアトラクションの内部のような非現実的な空間をインテリアにした飲食店のことです。

お店で提供されるメニューやカクテルをそのコンセプトにあったものにしているというのも特徴の一つで、ただ美味しいだけでなく一緒に行く人との会話を盛り上げることができます。

以前から気になっていたところはいくつかあったのですが、さすがに一人で入るというわけにはいかず、誰か一緒に付き合ってくれる人がいないかと探していたところです。

そこでたまたまそういうノリについてきてくれそうな友人が見つかったので、調子にのり数軒のコンセプト居酒屋めぐりをしてきました。

先にまとめだけ言ってしまうと、思っていたよりもずっと料理やインテリアの出来がよくかなり楽しめたので行くかどうか迷っているなら絶対体験してみることをおすすめします。

定番店を中心に行きました

コンセプト居酒屋の走りとして有名になったお店が「監獄レストラン ザ・ロックアップ」です。

こちらは大人気から渋谷から上野、新宿、池袋、町田、八王子、吉祥寺と数多くのチェーンを出店するくらいになっています。

入ってみると洋風冒険系のテーマパークの内部のような本格的な岩壁で作られており、座席は牢獄風の鉄格子で仕切られています。

メニューもオドロオドロしくもありつつユーモアを感じさせるネーミングで、つい端から全部注文をしたくなってしまいます。

もう一つ気になっていた居酒屋として新宿にある「戦国武勇伝」というお店があります。

こちらは店内に有名武将の甲冑を展示しているとともに、歴史好きにはたまらないこだわりのメニューや演出をしてくれるというのが特徴になっています。

こだわりを感じるのが各個室を見分けるために立てられているのが有名武将ののぼりであるということで、通路にずらりと旗が並んでいる景色は壮観です。

料理も武将ゆかりの土地のものをピックアップしたり、戦場を意識した盛り付けにしていたりと相当詳しくない人でないとわからないようなネタも登場しています。

こういう通にだけわかる仕込みを隠し持っているお店というのはファンなら特に嬉しいはずです。