アウトドアなら多摩市

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東京都とは思えない自然豊かな都市

多摩市は東京都の西側の内陸部にあり西に八王子市、北に国立市、西に稲城市、南に町田市という四方を他の市に囲まれたロケーションの中にあります。

「多摩」という地名はすぐ東側に川崎市多摩区があったり、八王子市よりもさらに内陸に行ったところに東京都西多摩郡奥多摩町があったりと離れたところにもあるので、近くに住んでいる人でないと「あれ?ここって多摩市だっけ?」といった混乱をしやすかったりします。

多摩市の主な交通機関としては京王線や小田急線があり、住宅街としては京王線聖蹟桜ヶ丘駅が最も有名です。

他にも京王相模原線の永山駅や多摩センター駅といったいかにもベッドタウンという雰囲気のある都市が並んでいます。

驚きなのが家賃相場価格で、例えば一人暮らし用のワンルームマンションの平均的な相場価格で比較すると都内全体が6.7万円のところ、多摩市エリアでは4.1万円とかなりの割安感となっています。

多摩市はお世辞にも繁華街であるとは言えないところですが、1990年代に都心部のベッドタウンとして開発が開始されてから一時的に急激に人口増加があったもののそこから急激な変動もなく安定的に人口が推移してきています。

のんびり静かなところで暮らしたいという人にとってはおすすめの場所といえるかもしれません。

昼間と夜とのギャップが少ないところも特徴

その都市の暮らし安さを測る指標の一つとして「昼間人口率」というものがあります。

これは昼間の時間帯にそのエリアにいる人と、夜になってからの人の数を比較したものでその差が大きくなればなるほど昼間と夜との顔が全く違ってくるということになります。

都内で最も昼間人口比が高いのは千代田区の1738.8%であるのに対し、多摩市は98.6%となっています。

かなり100%に近い数値であるということから、昼間と夜との人口ギャップがほとんどなく印象が変わることがあまりないということになります。

これは治安を測る指標としても有効な数値となっており、子育てをする世帯にとっても安心できる土地であることを示しています。

もう一つ付け加えると多摩市は東京都市整備局が実施した地震危険度測定調査で危険度ランクが1と最も低いところと認定を受けており、建物の倒壊や火災、などが起こりにくく災害時に安全性が確保しやすいところとされています。

アウトドア施設も充実しています

普段は都心部の学校に通ったり会社に通勤したりしている人でも、多摩市をよく利用する場面があります。

多摩市は都心部からのアクセス時間が短いのに大きな自然とアウトドア施設が充実しているので、休日のBBQやキャンプ、課外授業などでよく利用されているのです。

キャンプ場や渓流釣り場、自然の家などが複数あるので夏前からのシーズンでは連日たくさんの人が訪れます。